わたしのAmeba LIFE

折原 みと漫画家

漫画家 折原 みとの写真。

まいにちが、
リゾートだとおもってみる。

数々のヒット作を生み出す漫画家の折原みとさん。東京で暮らしていた30代のはじめ、一目見て「ここが良い!」と気に入った逗子に移り住んで26年。仕事柄、机に向かう時間が多いからこそ、テラスに座って海を眺めたり、自宅にバーカウンターを設置してバーに行った気分を味わうことが、暮らしのスパイスになっている。

女性とその右手に顎を乗せているわんちゃん。
愛犬のハルちゃんがやって来てからは毎日が記念日に。
右手に携帯電話を持ち、画面の見る女性とわんちゃん。
2007年に開始したブログは、絵日記のような感覚で毎月40記事以上も更新。
紫色のシャーペンで筆を執る様子。
「漫画も小説もこれがないと描けない!」という300円のシャーペン。長く愛用しており、いつでも描けるように自宅の至るところに配置。
紫色のシャーペンと様々なイラストや文章が書かれた紙。
作品の舞台となる街、主人公が通う学校や家まで実在する場所を実際に見て決め、そこから物語りをイメージしている。
女性と戯れるわんちゃん。
作品の舞台をロケハンする際「犬の散歩なら怪しまれない(笑)」と語る折原さん。いつの間にかハルちゃんは良い相棒に。

折原みとオフィシャルブログ

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