女性が暮らしやすい日本は、きっと誰もが暮らしやすい日本。
皆さんが感じていること、望んでいることが、私たちの暮らしをより良くしていくための大切なヒントです。
ささいな不便が解決されることで、心穏やかになったり。誰かのちょっとした思いやりが、とてもうれしかったり。
たとえば、外出時に使う「授乳しているように見えない授乳服」の開発に取り組んだのは、
「電車内で授乳した時に恥ずかしかった」という想いを抱いたひとりのママでした。
このプロジェクトは、暮らしの中の「あったらいいな」を見つけて、誰もが気持ちよく暮らせる社会をつくっていくための国民運動です。
公式ブログでは、テーマごとの議論の様子などを随時お伝えしていくので、ぜひご覧ください。